放課後児童クラブ令和7年度利用申請について【受付終了】
令和7年度の放課後児童クラブの利用申請は、令和6年11月11日(月)で締め切りとなりました。
定員60名に対して、75名を超える申し込みがありましたこと、心より御礼申し上げます。
これより利用調整を致しますが、本児の学年や障がい傷病等の診断の有無、保護者様の就労状況、世帯状況等を審査して、利用、待機を決定して参ります。
利用調整結果の通知は、12月中旬ごろに発送する予定です。
TEL:0197-23-7434
0197-23-7434(受付時間 9:00〜17:00)お気軽にお問い合わせください!
令和7年度の放課後児童クラブの利用申請は、令和6年11月11日(月)で締め切りとなりました。
定員60名に対して、75名を超える申し込みがありましたこと、心より御礼申し上げます。
これより利用調整を致しますが、本児の学年や障がい傷病等の診断の有無、保護者様の就労状況、世帯状況等を審査して、利用、待機を決定して参ります。
利用調整結果の通知は、12月中旬ごろに発送する予定です。
10月28日(月)より、令和7年度の新入園児入園願書を配布いたします。
日高ななつ星では、砂場遊びや、木のおもちゃ、野菜作り、ピザなどのクッキングで、学びを深めています。
ぜひ、元気いっぱいのお友達のご入園をお待ちしております。
募集人数
3歳未満児(3号認定)
0歳児5名
1歳児3名
2歳児1名
3歳児(満3歳児を含む/教育1号認定)
10名
3歳以上児(保育2号認定)
3歳児 10名
4歳児 若干名
先日、3歳未満児棟のホールで様々な楽器に触れる機会がありました。
小さな木琴や鈴などに、自分たちから「トントン♪」と興味深々な様子。奏でた音色が心地良かったのか、何度も繰り返す子どもも。特にタングドラムという楽器には、珍しさからか自分から手を伸ばして、片手で音を鳴らし、、、。気づくと、なんと両手で音を鳴らし、「ポーズ!」。
南アフリカの楽器には、「カランカラン」と、軽快な音を楽しんでいました。
子どもたちからは、様々な楽器に触れ楽しんでいる様子が伝わってきました。
素直な心で何でも挑戦してみようという意欲の芽が育っています。
夏野菜の収穫を終え、冬野菜を育てることにしました。
野菜は大根です。
畝に張った紐に沿って、小さな種を蒔いていきました。
小さくて、どこに蒔いたかわからなくなったりしましたが、最後まで蒔ききりました。
どんな芽が出て、どんな葉っぱが生えて、大根になるのか。収穫はいつ頃かな。どんな料理で食べようかな。楽しみです!
葉の色が変わったことに気付いたり、秋の虫を探したりと、季節の変化を感じながら戸外あそびを楽しんでいます。
どんぐりもたくさん実っていたため、年長組のみんなでどんぐり拾いへ出かけてきました。
たくさんのどんぐりに大喜びで、色や形、大きさなどを友だちと比べ、違いを楽しみながらどんぐりにも様々な種類があることを知りました!
どんぐりにはゾウムシの幼虫がいることを知っている子たちは、「茹でたらいいんだよね!」「冷凍庫に入れる方法もあるよ」などと話しながら、早速拾ったどんぐりの虫対策をすることに。「水に入れると浮いてくるどんぐりは、穴が空いているから虫がいるかも」「沈んだどんぐりを煮てみよう」とこれまでの経験をもとに、準備が進んでいきます!
どんぐりを煮沸して乾燥させると、「このどんぐりで何しようか?」「私はアクセサリーを作りたいな」「僕はコマを作りたい!」「リースの飾りにもなるよ」などと、会話が広がっていました。
イメージしたことを実現するためには何が必要かも考えながら、製作あそびや砂場でのおままごとなど、どんぐりを使った遊びが広がってきました。
「作ったアクセサリーで、お店屋さんを開こうよ」と、次の遊びへのアイディアも出てきました。
今後、どのように遊びが展開していくかとても楽しみです♪
(お申し込みが定員に達しましたので、受付を終了いたします)
日高こども食堂では、次のとおり野外炊飯体験を実施します。
ぜひ、野外でご飯を作って食べる体験をしてみましょう!
皆さんのご参加をお待ちしています。
日 時 令和6年10月26日(土)
受 付 午前9時00分から
活 動 午前9時30分から正午まで
場 所 認定こども園日高ななつ星 青い屋根の建物(晴天時は野外、雨天時は室内で実施)
内 容 カレーライスづくり (食物アレルギー除去には対応しておりません)
対象等 小、中学生 5名程度
本事業では、子どもの思いや主体性を育みたいことから、お子様のみの参加としています。
料 金 無料
持ち物 □エプロン □バンダナ □マスク □水筒 □汗拭きタオル □動きやすい服装 □軍手
□髪の長い子はヘアゴム(ヘアピンは食品への混入の恐れがあるので不可)
お申込み 令和6年10月21日(月)までに、受付フォームからお申し込みください。
申し込み順で、定員になり次第受付終了します。
1学期後半から年長児がメダカのお世話や給食の食券を並べている姿を見て【やってみたい!】という思いが出始め、年長児への憧れを抱く様子が多く見られています。お当番はどんなことをするのかな?とみんなで考え2学期に入り、年長児のようにお当番活動を始めることに。お当番は1日2人ペアで行い、給食の食券を並べたり、帰りの会でみんなの前に立ち帰りの挨拶をしたりします。
「今日誰が休みかな?」「ロッカーを確認しに行こう」と子ども達自ら気づいて休んでいる子を確認したりする姿が見られます。朝登園すると「今日は,誰が当番かな?」「〇〇ちゃんだよ!頑張って」と応援する様子もありました。
お当番活動を通して、みんなのために頑張ろうという気持ちを育み、「やってみよう」「やればできる」と一人ひとりが自信を持って、様々な活動に挑戦して欲しいと思います。
遊びの中でお兄さん、お姉さんがバニラアイスを作って食べている事に気付き「僕たち(私たち)もアイス食べた〜い!」という声から、年少組の子どもたちも自分でアイスを作って食べてみる事にしました!
「何味のアイスにしようかな〜?」と子どもたちで案を出し合い、考えた結果、オレンジ、ブドウ、バニラ3種類の味でやってみる事に!
アイス作りの日が待ち遠しく「今日作るの?いつ食べるの?」と毎日聞いてくる子もいて、アイス作り当日は「もう準備できてる?」「何時になったらやるの?」と期待に胸を膨らませ、今か今かと楽しみにしていました。
オレンジ、ブドウ、バニラの中から、自分が食べたい味のグループに分かれて準備をし、牛乳、生クリーム、砂糖、バニラエッセンスを自分たちで数字を見ながら慎重に計量カップや計量スプーンで袋に計り入れ混ぜ合わせました!また、更に別で用意した塩を混ぜた氷の袋の中にいれ、友だちと協力して重い氷の入った袋を振り、「頑張れ!頑張れ!」と声援を受けながら凍るまで振り固めました!最初は力を合わせる事が難しく上手く振る事が難しい場面がありましたが、何度か挑戦しながら子どもたちが試行錯誤し〝声を出して息を合わせる〟という結果に辿り着き「せーの!」「よいしょ!よいしょ!」と声を合わせる事で協調性が生まれしっかりと振る事ができました。「そろそろ出来たかな?」と開けてみるとカチカチになったアイスが出てきて「出来てるー!!」と大きな声で喜ぶ姿があり、温度が下がる事で液体から固体へ変化する事に驚きや発見の喜びを感じたようです。また、友だちと協力して作ったアイスは特別に美味しく感じた様子で「いつものアイスより美味しい!」「一緒にいっぱい振ったから美味しくなったんだよね♪」と話す姿もあり、振り固める際に複数人の友だちと協力して息を合わせる難しさも感じていましたがそれ以上に得たものが大きいアイス作りとなりました。