救命サポーターステーション

AED.jpg

日高ななつ星及び姉妹園の日高さくらの木では、AED(自動体外式除細動器)を設置しており、園の職員は救命救急の訓練を定期的に行っています。両園は地域の消防署より、AEDを設置し、常時心肺蘇生法ができる者がいる事業所、「救命サポーターステーション」として認定を受けいています。園をご利用される皆様だけではなく、地域の皆様に万が一のことがあった場合には、遠慮なくすぐにお声がけください。職員がAEDを持ち出し、救急車が来るまでの間に心肺蘇生を行います。

※AED(自動体外式除細動器)とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。

 

≫ 続きを読む

こども園 安全管理   2021/01/15   nanatsuboshi