1歳児【光を捕まえたくて】

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外からの日差しが眩しい日、お部屋では鏡に反射した光を見つけて楽しそうな声が。様子を見に行くと「虫みたい!」「ピカピカだよ!」「さかな!」と天井を右往左往に動き回る光を不思議そうに目で追い、思い思いに感じた事を言葉にする子ども達の姿が見られました。
素早く動く光に不安を感じていた子も友だちがタッチして「捕まえた!」と意欲的に楽しむ姿をみて‪”‬自分もやってみよう!‪”‬と挑戦する姿も!
影が自分たちの手の届く所に来ると「見て!」「捕まえた!」と手のひらで押さえながら嬉しそうに話し、自分で捕まえられた事に喜びを感じているようでした。
ウキウキしながら、手の中を確認してみると手には何も残っていない事に気づき、不思議でいっぱいの子どもたちでした。その姿を見ていた違う友だちが、カップをもって来て「これで捕まえる!」と違う方法で挑戦することに!
しかし、捕まえたはずのカップの中を何度確認しても中には何も残っていないことに気づき「取れない」「なんでー?」と疑問を抱いている様子でしたが、すぐに保育者に助けを求めずに自分達で‪”‬どうしたらいいかな?”‬”届かないから椅子を使ってみよう‪”‬‪”‬長いものを使ったら届くかな?‪”‬と何度も色々な方法を考えて、どうしたら捕まえられるかな?と試行錯誤する姿に、探究心の芽生えを感じた瞬間となりました。
 太陽が雲に隠れてしまうと、お部屋の中にあった光の反射はなくなり、子ども達は「あ!なくなった」と部屋中を見渡して探していました。太陽が雲に隠れると、消えてしまう事までは気づけなくても「暗くなった」「雲がいっぱい」と空の変化を感じ、外を眺める姿も見られました。  光が作る幻想的な雰囲気を楽しみつつも、晴れた日だからこそ気づける遊びを見つけて、楽しんだ子どもたちです。 

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こども園 あそびとまなびのこと   2024/02/06   nanatsuboshi